龍野の城下町〜商家通り、醤油博物館

龍野の町に入ると、まずレトロな姫路信金の建物に目が行った。逆光やから写真が汚い。。。銀行も町の景観に溶け込んでいる。

龍野の歴史的景観の保全と創造

龍野地区は、自然発生的な宿場町の形態を原形としながら、15世紀末の赤松氏の時代から、城下町として形成されてきました。このまちの町割りは、現在とほとんど変わらず、城下町としてのありさまをよく知ることができます。この町割りの中に城跡、武家屋敷、町屋、醤油蔵など、生きた城下町の表情を読み取ることができます。この貴重な歴史の町を保全し、明日への町づくりに生かすため、市と地域住民の合意のもと、景観形成地区の指定(平成2年3月30日)が行われました。参考文献:龍野市町並み対策室パンフレット

龍野の姫路信金

銀行を右に進むと、古い和菓子屋などの商店が並ぶ。観光客が「小京都」だという声が聞こえた。静かな龍野の町は、まさしく小京都のような雰囲気である。小路を覗くと、普通の民家があるのだが、それすらも違って見えた。

龍野の町屋

ここは薬屋。まず龍野の旅行情報を得る為に「かどめふれあい館」に向う。

龍野のツバメの巣

民家の軒先にはつばめの巣があった。つばめは巣立ったようである。

龍野の町屋

現在も人が住んでいる見事な邸宅であるが、玄関前の石版になんか書いてあった。昔有名な人が住んでいたのだろう。この窓を「ムシコ窓」というようだ。

龍野のかどめふれあい館

かどめふれあい館で地図と資料をもらう。冷たい麦茶のサービスもあった。かどめふれあい館は、明治後期の町屋を再建したものである。二階の丸格子や黒色の漆喰の塗り壁、伝統的な色付けは龍野町の明治期に多く用いられた町屋の形式である。もちろんトイレ休憩も可能だ。龍野関係の地図や資料を入手しておこう。

龍野の角目

角目と呼ばれる十字路。この角にかどめふれあい館がある。

伏見屋書店

かどめふれあい館の斜め向かいに建つのは「伏見屋」。明治時代からの書店。三木露風がここで本を購入していた。

龍野の醤油蔵

ここらへんにも醤油蔵がある。この道を北に進み、左に曲がると、浦川と「うすくち龍野醤油資料館別館」が見えてくる。

浦川

浦川。水がきれいで、魚が泳いでいる。善良な市民が川辺で魚を養殖している。龍野の醤油と素麺はこの清水から生まれるのである。

龍野の醤油蔵

向かいの醤油蔵。醤油の自動販売機があるのは、龍野ならでわなのか。

うすくち龍野醤油資料館別館

うすくち龍野醤油資料館別館。庭には横山省三の碑が建つ。龍野醤油醸造は1587年。当時の用具や資料が展示されている。

龍野醤油資料館、龍野城>>

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