坂越大道一人歩き〜奥道酒造郷土館
大きな酒蔵が見えてきた。中に入ると、酒のいい匂いが漂っている。奥道酒造の倉の一つが、博物館になっている。

見学できるようなので、入ってみる。

酒樽。日本酒のいい香りがするので、飲みたくなってきた。

無造作に置かれたオブジェ。何かの道具なのだろうか?

博物館の入り口のようだ。軒下に吊るしてある杉の木は、酒屋の印だろう。オーストリアのワイン蔵にも、似たようなモミの木が吊るしてあったのを思い出した。酒屋の印は世界共通なのだろうか。

カギが中途半端にかかっている…扉を開けようとしたが、閉まっていた。今日は閉館しているのかもしれない。あきらめて、勝手に工場見学をすることにした。誰もおらんのかここは?

工場の軒下にはひょうたんが生っていた。酒を入れるのだろうか。

入り口の販売所。


粕漬けを試食した。美味かった。

販売所の奥に工場がある。今日は稼動していない、休みらしい。暗いのでフラッシュで撮影しようとしたときに…電気が点いた。「何か?」ここの人だった。「こんにちわ。写真を撮っているんですよ」

粕漬けになるウリ。扇風機で乾かしている。そして、他の観光客が来た。「すいませ〜ん、ここ(博物館)見せてもらっていいですか〜?」どうやら、頼んだら見学させてくれるらしかった。

美味そうな酒。銘柄ごとに分けてある。自分が怪しい気がしたので、出た。

道に面した販売所。酒を買わなかったことを今悔やんでいる。

「有ります」の「ます」がこのような字にできるとは知らなかった。こんな漢字があったのか!ここに来て、一つ賢くなった。