宿場町平福の自然、生き物観察

平福の天満神社

町の西側の国道を歩くと、天満神社が見えた。

松平平福陣屋門

松平平福陣屋門

さらに北に歩くとすぐに、「陣屋門」がある。陣屋とは、徳川時代の一万石以下の小藩の城のことである。陣屋門はその入り口の門で、この松平平福陣屋門は、元治元年(1864年)に、代官であった佐々木平八郎が建立したものである。

道の駅「宿場町ひらふく」

道の駅「宿場町ひらふく」

国道沿いの道の駅で休憩。「道の駅」という名前が、善良な印象である。鹿のコロッケと玉子かけごはん用の醤油を購入した。休憩所、土産物屋やレストランがあり、新鮮な果物、野菜も販売している。名物である鹿のコロッケは、じゃがいもに鹿ミンチが入っている。ミートコロッケのようだが、牛肉より少し固めで歯ごたえがあった、美味かった。醤油の種類も多く、後日玉子かけごはん用醤油で玉子かけごはんを作ったが、これも美味かったのだ。

玉子かけごはん醤油と鹿コロッケ

玉子かけごはん醤油と鹿コロッケ。

旧因幡街道の屋敷

旧因幡街道に戻る。これは名士の屋敷らしい。何か説明書きがあった。

平福の古民家

古民家が並ぶ。この先に「たつ乃屋本店」がある。

自然醤油醸造元「たつ乃屋本店」

自然醤油醸造元「たつ乃屋本店」

たつ乃屋本店の創業は元禄年間の老舗である。丸大豆からつくられる三年醤油が有名らしい。店内も歴史を感じさせる。

平福の生き物観察

駅に行こうと道を戻っていると、子供が何やら用水路で採取している。何やろう?道路横の用水路を注意深く見ながら歩くと、サワガニを発見した!

平福のサワガニ

平福の水がきれいなのだということがよくわかった。1匹どころではない、何匹もいるのだ。サワガニの写真撮影に夢中になった。感動した。このような生き物たちに出会うことができるとは。子供のおかげだった。普通に歩いていたら、サワガニには気づかなかっただろう。

平福のサワガニ
平福のサワガニ

平福駅

夕暮れ。風も涼しくなってきた。今夜は姫路宿泊である。

平福駅

作用町方向の線路。

平福駅

電車は1車両編成である。

作用駅ホーム

作用町で姫路行き新姫線に乗り換える。何かマンガが描かれた車両。子連れの観光客が写真撮影に熱心である。車内はほぼ満席になった。

姫路の定食屋>>

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