宿場町平福、因幡街道を歩く
本竜野駅から作用駅で乗り換えて一駅。トンネルを抜けると平福駅に到着する。平福駅は無人駅である。作用町平福は、400年前には宿場町であった。田園風景が広がる。


駅から見た平福町。

平福駅を直進すると京橋がある。京橋から見た川辺の町。


京橋を抜けると、本陣跡が見える。ここは旧因幡街道の交差点である。左に曲がり、土蔵風景を目指す。

手書きの平福の地図。

ここらへんは雨が降ったのだろう。道路が濡れていた。雨上がりの柿。

天神橋から見た平福駅。
川端風景
作用川の石垣の上に土蔵や古民家が並び、深緑の川面にその姿を映している。平福の名所のひとつである。




対岸にキウイ畑があった。生っているキウイを見たのは初めてである。
ランプコレクション
橋のたもとの個人の民家に、変わったランプが吊るされていた。珍しいので撮影。対岸から見ると、川端風景を意識しているようにみえるほど、ここに似合っていた。




庭の花。旧因幡街道を南下する。すでに夕方の日差しで、暑さもましになってきた。
瓜生原家

瓜生原家は内部非公開。ひときわ目をひく、築400年の古民家である。
宮本武蔵初決闘の場、六地蔵様
平福の町のはずれ、金倉橋のたもとに存在する。決闘場には石碑が建立。付近に墓碑があり、六地蔵が立っている。ここらへんは平福藩の刑場であった。供養のための六地蔵様である。お参りをした。

このような看板があるにもかかわらず、ゴミがあるのは悲しいことである。

六地蔵側から見た、平福町の入り口。

宿場町らしい電灯が迎えてくれる。