播州赤穂〜赤穂城跡を目指す

JR線赤穂線で、姫路から直通で赤穂駅下車。今日も暑くなりそうな日差しである。駅構内に観光案内所があり、地図を入手した。同じ電車で赤穂に来た観光客もいる。お年寄りだけではなく、若い人や外国人観光客の姿も見られた。

播州赤穂駅

日曜なので、駅前から赤穂城跡に続く道路は閑散としている。会社や商店は閉まり、飲食店は開いている。海に近いからか、風が涼しい…と思ったのはつかの間で、真夏日和である。

播州赤穂

まず、地図で主要な観光スポットを確認。真っ直ぐ歩くと、「息継ぎ井戸」があるはずである。

播州赤穂の息継ぎ井戸のベンチ

「息継ぎ井戸」は小さな公園になっている。AKO=赤穂、文字デザインのベンチ。赤穂の概要地図案内看板やトイレもある。

息継ぎ井戸

播州赤穂の息継ぎ井戸

息継ぎ井戸の由来は、早水藤左衛門と萱野三平が江戸から早かごで、主君が負傷した凶報を知らせたときに、この井戸で休憩して大石内蔵助邸へ行ったことである。日本三大上水道の一つ。

播州赤穂の息継ぎ井戸

井戸の水はきれいだった。そんなに深さはないようだ。

赤穂城跡「大手門」

播州赤穂の赤穂城大手門

赤穂城跡入り口の門。堀にはかなりでかい鯉が泳いでいた。入場してぐるりと周ると、大石神社が見え、囃子が聞こえてくる。

武士の館

巨大な門を抜けると、左手に木造の古民家がある。見学は無料。武士の住んでいた館を再現してあるのだ。使用されている木材は当時のものらしい。

播州赤穂の武士の館

内部は一部の部屋を除き、中に入ることができる。台所には蓑や笠、古箪笥などの昔の生活用品もディスプレイされている。

播州赤穂の武士の館

天井の骨組み。

播州赤穂の武士の館

居間。

大石邸長屋門(上仮屋・赤穂城跡内国指定の史跡)

播州赤穂の武士の館

大石邸長屋門は、享保14年の火災で家屋の大半が焼失し、今では長屋門のみが残っている。屋根瓦には大石家家紋「右廻り二ツ巴」が入っている。

大石神社>>

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